お届けの風景 数十年の時を経て、再び出会ったアフガンの手仕事

お客様宅に納品されたアフガン絨毯と、窓から差し込む自然光の柔らかな風景 ブログ
先代のソルトバッグから続く、アフガンの手仕事との暮らし。

12月の初め、一通のメールをいただきました。「リフォームを機に、新しい絨毯を試し敷きしたい」というご夫婦からのご相談でした。
お話を伺うと、数十年前にふと立ち寄った家具屋で出会ったアフガンの「ソルトバッグ(塩袋)」を、今でも大切に愛用されているとのこと。その色褪せない魅力に惹かれ、「次もやはりアフガン絨毯を」と私共にお声がけくださいました。
新築のような香りが残るリフォーム後のリビング。太陽の光が差し込む昼の表情、そして電球が優しく照らす夕方の表情。様々な角度からじっくりと向き合っていただき、運命の1枚が決まりました。
敷いた瞬間、真っ先にくつろいでくれたのは、家族同然の猫ちゃん。ふかふかのウールの感触に、居心地の良さを感じてくれたようです。
先代のソルトバッグのように、この絨毯もご家族の歴史に寄り添い、長く愛されることを願っております。

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