アフガン絨毯

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購入ありがとうございました。

夏雲がたちのぼる青空と灼熱の陽射しにうろたえる7月。アフガン絨毯のホジャロシュナイを購入頂きました。ありがとうございます。そして、人の五感で触れて、見て、寝転んで、そばに置いて頂けることをありがたく思います。
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アフガニスタン絨毯と3人の造園家①

我が家には、作庭して8年経過した雑木の庭がある。8年前は、雑木の庭がブームになるちょっと前だったようだ。しかし、庭の掃除や水かけではどうにもならない問題が生じてきた。それは、剪定のやり方で解決されるという。でもその剪定をしてくれる人を見つけてるのがとても難しかった
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アフガニスタンのガズニーウールとは

ガズニウールと呼ばれるためには、アフガニスタン産のウールでなければならず、さらに重要なのはガズニー地域のウールであることです。ガズニーウールを 絨毯に使用すると美しい手触りと艶がでてきます。
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絨毯は赤に始まり赤に終わる

アフガニスタンの絨毯は毎年いろんなデザインや色など様々あるのですが、私にとって絨毯といば、やっぱり赤!なんです。絨毯は赤に始まり赤に終わると言われています。
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古物商取得の報告

古物商の申請を5月末に行い無事に、6月中に合格の連絡がありました
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カブールの工房からアフガン絨毯完成の連絡

アフガニスタンのカブールの工房から連絡がありました。3月3日から4平米と3平米のホジャロナイの織りをスタートしてついに完成しました
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アフガニスタンと絨毯 その2

さて、ここから羊の毛刈りを行ったあとに、ウールはクオリティごとに選別されます。そしてその選別されたウールを洗浄して男性、女性の労働者が手で紡いでウールの毛糸玉をつくります。これは大変な作業です。しかしながら現在でも手紡ぎのウールは今でも紡がれています。
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アフガニスタンと絨毯 その1

アフガニスタンの絨毯ができる工程については、カラクール羊という脂尾羊からはじまります。カラクール羊はアフガニスタン全土で飼育されていて、特質すべきはダブルコートの羊毛に覆われているということです。外側のウールは長い毛に覆われおり内側は短く柔らかいウールになります。
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アフガニスタンからの便り 続編

アフガニスタンからの便りの続編です。アフガニスタン絨毯(トルクメン絨毯)工房のバクタッシュ君からのアフガニスタンの写真の紹介。
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アフガニスタンからの便り

アフガニスタンにあるアフガニスタン絨毯工房のバクタッシュ君からアフガニスタンの紹介する写真を数枚送ってもらいました。