アフガニスタン絨毯

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赤い絨毯と映画

赤い絨毯が映画の中でどのように使われているのか少し検証してゆきたいと思います。特にアフガニスタン絨毯の代表的な漆黒の赤からペルシャ絨毯の華やかな赤と、絨毯文化の深い西洋映画を題材にして見学してみても面白かと思います。西洋文化では絨毯を敷くことが大前提で建物が成り立っているように思われます。おそらく私たち日本人が床に畳を敷くのと同じなのかもしれません。詳しくはブログにて。。
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アフガニスタン絨毯と3人の造園家②

造園の世界を知らない私は、インスタで@decoryugoさんが作庭した経年変化した八年目の雑木の庭の風景がいいなぁと素直に思い、荒れた我が家の雑木の庭と何が違うのかをメッセージしたと書きました。
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アフガニスタン絨毯と3人の造園家①

我が家には、作庭して8年経過した雑木の庭がある。8年前は、雑木の庭がブームになるちょっと前だったようだ。しかし、庭の掃除や水かけではどうにもならない問題が生じてきた。それは、剪定のやり方で解決されるという。でもその剪定をしてくれる人を見つけてるのがとても難しかった
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アフガニスタンのガズニーウールとは

ガズニウールと呼ばれるためには、アフガニスタン産のウールでなければならず、さらに重要なのはガズニー地域のウールであることです。ガズニーウールを 絨毯に使用すると美しい手触りと艶がでてきます。
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カブールの工房からアフガン絨毯完成の連絡

アフガニスタンのカブールの工房から連絡がありました。3月3日から4平米と3平米のホジャロナイの織りをスタートしてついに完成しました
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アフガニスタンと絨毯 その2

さて、ここから羊の毛刈りを行ったあとに、ウールはクオリティごとに選別されます。そしてその選別されたウールを洗浄して男性、女性の労働者が手で紡いでウールの毛糸玉をつくります。これは大変な作業です。しかしながら現在でも手紡ぎのウールは今でも紡がれています。
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アフガニスタンと絨毯 その1

アフガニスタンの絨毯ができる工程については、カラクール羊という脂尾羊からはじまります。カラクール羊はアフガニスタン全土で飼育されていて、特質すべきはダブルコートの羊毛に覆われているということです。外側のウールは長い毛に覆われおり内側は短く柔らかいウールになります。
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アフガニスタンからの便り 続編

アフガニスタンからの便りの続編です。アフガニスタン絨毯(トルクメン絨毯)工房のバクタッシュ君からのアフガニスタンの写真の紹介。
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結婚15周年目の記念にアフガン絨毯をご購入いただきました。ありがとうございました。

結婚15周年の記念にアフガン道からアフガン絨毯の4.4平米を購入されました。ご購入いただき感謝しています。新たな土地で新しい時間を紡いでもらえたらと願っています。
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アフガニスタンからの便り

アフガニスタンにあるアフガニスタン絨毯工房のバクタッシュ君からアフガニスタンの紹介する写真を数枚送ってもらいました。